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超金運力で大金を勝ち取る『戦神大黒天・超金運神珠』約80mm 多面体台座付き

¥4,980 税込

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世界の帝王となった元王朝フビライ・ハーンの時代からの伝説を秘めた幻の秘宝

『戦神大黒天・超金運神珠』は、大モンゴル帝国の五代目ハーン、後に元王朝の初代皇帝となったヒブライ・ハーンからの由緒を秘めたもので、彼はこれで世界屈指の権力と富を手に入れ、以降、元王朝の秘宝とされていたものです。現在、その秘宝は残念ながら消失しているのですが、伝説に基づき複製されたのがこの作品です。


日本の大黒天と大違いの「戦神大黒天」とは…

●大黒天と言えば、日本では「七福神」の一神で、米俵に乗って打出の小槌を持ったお姿でおなじみです。ところが、ご紹介の『戦神大黒天・超金運神珠』の大黒天のお姿は、通常の大黒天とは全く違っています。
この大黒天は、ジンギスハーンの孫であり、蒙古帝国の第五代目の王であり、元王朝の初代皇帝であるヒブライ・ハーンの時代に、チベットの高僧・八思巴(パスパ)によって元の国にもたらされたとされています。八思巴はモンゴルの国字・パスパ文字を制定し、国師としてヒブライ・ハーンからの厚い尊崇を受けた人物です。八思巴の伝えた大黒天は戦の神の姿をしていて、顔は忿怒(ふんぬ)の表情で、国家の勝利と鎮護の願いが託されました。また、大黒天は清王朝の時代にも戦神として崇められ、国を大繁栄させたとされています。日本の大黒天は福を招く神ですが、この大黒天は福を自ら勝ち取ってくる戦神なのです。


伝説の神珠を現代科学で復元!

元王朝に伝えられた戦神大黒天は、現在は残念ながら消失してしまい現存していませんが、一説によると透明な石の中に戦神大黒天があたかも浮かぶように彫られていたということです。
ご紹介の『戦神大黒天・超金運神珠』は、こうした伝説に基づいて復元されたもので、石の中に図像が浮かぶとされているところは、溶錬水晶を用いて現代科学の最先端レーザー技術を駆使して、中心浮揚の3D立体彫刻で見事に再現されています。四角柱の水晶の中なら比較的容易な特殊レーザー彫りも、丸い水晶珠の中に施すのは極めて難しく、試行錯誤の末、ようやく完成されたのです。現王朝時代の戦神大黒天が一体どのような技法で浮揚していたかは今となっては判然としませんが、再現された戦神大黒天はどの角度から見ても立体的に浮揚し、伝説の神珠が現代に蘇ったかのようです。
また当作品には、邪気を退けすべてのものに浄化と調和を促す、多面体台座が付いているので、届いてすぐに飾っていただけます。

●本体/手磨き溶錬水晶珠(直径約80mm)●特殊中心浮揚レーザー彫刻●台座/アクリル製多面体台座(直径約60mm)●全体/高さ約98mm、重さ約680g

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