【風水「蝦蟇財神」驚異の四大霊験】
日本でも口金のついた財布を「蝦蟇口（がまぐち）」と言うように、蝦蟇とお金は密接な関係があります。
現在、蝦蟇財神は香港・台湾・中国などの風水文化圏では、“風水の財神”とされ、家や店にこの置物や絵画を好んで飾っています。
また、蝦蟇財神は“陰”の霊獣とされ、ギャンブル必勝の神ともされています。

この蝦蟇財神の四大霊験は次の通りです。
一：口咬古銭（こうこうこせん）
蝦蟇財神の口は凄い怪力で、一度くわえた財はどんなことがあっても離しません。
そのため、蝦蟇財神の風水置物は、蝦蟇財神が小銭をくわえこんでいる姿で象徴されています。

二：潤口大口（じゅんこうたいこう）
蝦蟇財神の口は極めて大きく、この大口でお金を次々と呑み込みます。

三：巨腹貯財（きょふくちょざい）
蝦蟇財神の丸々とふくらんだ巨大な腹には、莫大な金銀財宝が蓄財されています。
しかも蝦蟇財神はお金に貪欲で、いくら詰め込んでも決してはち切れることがありません。

四：脚抱宝銭（きゃくほうほうせん）
蝦蟇財神の三本の脚はまるで鷲のように屈強で太く、しかも指の間には大きな水かきが付いていて、これでお金をザクザクと集めます。

【風水奥義の秘法呪符が邪気を払い福を呼ぶ！】
古来、星には神秘の力が宿るとされ、星座の象をうつして呪符としました。
なかでも北斗七星は、開運招福、厄災消除に絶大なご利益がある最重要呪符として崇められてきました。
また中国では、「北斗七星を背にして戦うと必ず勝利する」とされ、勝運、勝負運の星とされている。
その北斗七星呪符に計約0.3カラットのスワロフスキークリスタルを配置。
これにより、呪符は光輝に満ち溢れ、大いなるパワーを放ちます。

【正統道教の最上法印「太上老君印」を押印】
正統道教に264種ある中の最上法印である「太上老君印」を押印いたします。
太上老君（たいじょうろうくん）は、道教の始祖である老子が神格化した最高神です。
その最高神の勅令（命令・許可）によって、まさに正統なる風水奥義となり、大いなる金運や幸運を招く強力なパワーを発揮します。

【裏面には蝦蟇財神の象徴『北斗七星八掛図』を配置】
『北斗七星八掛図』は、天地万物の源を表し、気を操作するパワーを宿す、まさに神格の象徴です。
その『北斗七星八掛図』を護符裏面に配することで、蝦蟇財神は偉大な神の力を持って財運を好転させ増大させるのです。

【特別謹製】
護符は大吉日とされる庚寅・壬子・壬寅・癸卯・癸酉の日に特別謹製された霊験あらたかな開運護符でございます。