朝日が昇る幸運の方位である「東」から、金運の方位である「西」の砂浜に向かい、

九頭の白馬が疾駆し怒涛の勢いで大金運を運ぶ！

九頭の白馬は「九龍（クーロン）」の変化した姿であり、その白馬が東海から西を目指す時、巨万の富と幸運を引き連れてくるという中国や台湾の伝承に基づき、風水画家・孔梁明画伯が描出した風水開運秘画です。

生命の息吹きを象徴する旭日を背に、白波を蹴立て、今まさに西の砂浜に駆け上がらんとする九頭の白馬。この九頭の白馬は「九龍」が変化した姿で、中国や台湾、香港などでは「九龍が転じて白馬となり、東海より出でて西を目指す時、莫大な財と幸運が訪れる」という言い伝えがあります。そのため、九頭の白馬の絵は縁起最勝の風水画として好んで飾られています。貴家でもぜひこの「金運九頭馬図」で、巨万の富と幸運を獲得されてください。

このようなご家庭や会社、店舗に喜ばれています。

・お金儲けに縁遠く、いつも金運に恵まれなかった方

・努力しているのに金回りが悪く、信頼や評価が低かった方

・社会や家族間の人間関係がうまく築けなかった方

・家族に病気や事故が多く、商売上のトラブルも多かった方

・商売や事業、仕事が順調にいかず、苦労ばかり多かった方

・宝くじやギャンブル運が弱く、浪費ばかりしていた方

裏面には勝利と金運の「馬蹄左馬護符」を配置

「金運九頭馬図」の裏面には、勝利と金運の象徴である「馬蹄左馬護符」が配置されています。馬蹄は、欧米で幸運や魔除けのお守りとして用いられているラッキーアイテムです。その馬蹄の中に将棋の飾り駒などで有名な、富と勝利の象徴である左馬が描かれています。この「馬蹄左馬護符」は勝利と金運、さらに幸運と魔除けの護符として強力に当作品の効力をパワーアップしてくれます。

幸運と魔除けのシンボル「馬蹄」
馬蹄は欧米では、「幸運を呼ぶホースシュー」としてペンダントやブレスレットなどのデザインとして大変人気があります。馬蹄のUの字の形は、その中に幸運や金運が貯まるという象徴です。また、「馬は人を踏まない」とされ、交通事故や災難除けのシンボルでもあります。

勝利と金財運のシンボル「左馬」
「左から乗る馬は倒れない」とされることから、左馬は成功や勝利を意味し、将棋の飾り駒などの縁起物として珍重されてきました。また、通常馬は人が引くものですが、これが逆になることで馬が人を引き、お店に客を招き入れるとして左馬は富の象徴とされています。

日本でも「馬九行久」と言われるように、九頭の馬は開運の吉兆

日本でも九頭の馬は、古来より「馬九行久（うまくいく）」と書かれるように、商売や仕事、金運や増財、出世や隆盛、受験や縁談、夫婦仲や人間関係など、すべてが「うまくいく」吉運の象徴でもあります。そのため、馬を九頭描いた絵画作品や木彫り作品などにその題材は好んで用いられているほどです。九頭の若駒の躍動力とたくましさが運気に凄まじい勢いをつけ、まさに漲るほどの大開運パワーがあると信じられているのです。

まさに「旭日昇天の勢い」で金運と幸運が駆け込んで来る

「旭日昇天（きょくじつしょうてん）の勢い」という言葉があるように、朝日が昇る勢力は唯一無比の力強さを誇り、それは旺盛な生命力や運気の象徴でもあります。また風水では、朝日が昇る東は幸運の方位でもあります。その日出ずる東の方位から幸運を背負い、九頭の馬が金運の方位である西の砂浜を目指す時、大いなる金運と幸運が駆け込んで来るという大吉兆になるのです。

特殊ハイブリッドコート印刷で油絵の肉筆感を再現した大迫力絵画

台湾の風水画家・孔梁明画伯のこの作品は、奇跡の効験をもたらすとして台湾のみならず世界中で話題に。当作品は、原画を特殊ハイブリッドコート印刷にて油絵特有の肉筆感を再現。はがきサイズのコンパクトサイズながら、大迫力の傑作絵画に仕上がっています。

もちろん、その効験も原画に引けを取らず、漲る躍動感が運気を一気に上昇させてくれること請け合いです。あなたもぜひこの絵で莫大な財をお築きください。

はがきサイズだから、どんな場所にも飾れる

当作品は、コンパクトなハガキサイズなので、ご自宅の玄関やトイレ、居間や寝室、会社やお店など、場所を選ばずどんな場所にもお飾りいただけます。

また、作品はそのまま飾っていただいても結構ですが、額装していただくと、さらにステキにお飾りいただけます。（※額は商品に含まれませんので、お好みの額を別途ご用意ください。）